ゴン助のどっかぶり日記

中年クライマーのクライミングに関する日記
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氷川屏風岩 (11月27日)
久しぶりの平日クライミング、たいちくんがつきあってくれることになった。大変感謝、そして今週木曜からは鼻の治療(手術)のため入院、正に今年最後のクライミングとなった。私もたいちくんも先週日曜に北川での宿題をクリアしたので、今回は前から登ってみたかった氷川屏風岩に行くことにした。電車で奥多摩駅に着いたのは7時半頃、そこからは少し歩いて急登が始まる。実はこの急登は、私が奥多摩の山の帰りに偵察として登ったことがある。駅から30分ほど歩き、どんどん高度上げる。そろそろザックを下ろして一休みしたしたいなあと思う頃に岩場近辺に到着。いやー、やっぱりアプローチきついね。アップは見た目がよいA峰のスラブ帯でやることにする。まずは様子見で、直上右ルート10aをマスターで取り付くが、これがムズイ。でも適当にカチがあるのでなんとか登れる。でもこの面の11aなどは全くする気がしなくなった。さて次はお目当てのB峰イクイノシシ11d、しかし、B峰まで行くのがまた試練、奥多摩特有のちょっと危険な箇所を通り、最後はFixロープを伝って取り付きへ。その下の低脂肪13aの取り付きのすぐ下は、ぱっくりときれ落ちているので、常に注意してセルフを取っておかなくてはならない。イクイノシシを見た最初の印象は、短い、ホールドは結構あるなー、と言う感じ。そして1便目:出だし4手目(?)を左で取るが、これが悪い。ここは右ガストンにして解決。次に100岩でルグランが登っているところ、多分核心、ここは遠い。でも右でカチを引き付け、左乗り込みで左手でルグランが触っているホールドよりも斜め左下のカチを取り、次に右手でルグランのホールドをガストン、右足を手に足で、上のガバアンダーが取れた。後は直上か、右回りが迷ったが右回りのルートを取る。ここはバランスと足がポイント。そしてトップアウトする。次はいけそうな気がして降りる。2便目:核心は通過、もうもらいと思ったが、なんと右周りのところでバランスを崩し、フォール!なんてこった!たいちくんにそこは左を早めに出してマッチでしょ、と言われやってみると全然難しくない。あー、もったいない。1便目でもっとムーブを固めておけばよかった。昼ごはんをはさんで3便目:すでに私の前にたいちくんがFLしている。核心通過までは実にスムーズ、その後、ちょっと危なかったがなんとかRPできる。よかった。よかった。
たいちくんは、アップの後、低脂肪13aにトライ、かなり難しいそうです。このB峰の面は薄被りですが、足がカチッと決まるところが少なく、全体にフィンガリーのようです。つまり典型的はフェイスですね。得意な方は得意ですが。B峰からの眺めは、紅葉のシーズンだったこともあった最高でした(今日はカメラを持っていかなかったので、写真はないんです)。しかし、危険箇所が多いので気が抜けない岩場です。慣れている人にとってはなんてことないのかもしれませんが。。次回来る機会があったら、隣の12aをやってみようか、でもかなり難しそうでした。今年最後のクライミング、すっきりして終えることができました。ブログはしばらく中断です。

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